美粒の社長がBERYU 龍になれを歌う
美粒の社長がBERYU 龍になれを歌う
ある意味、これが、一つの目標でもあった。一つの自己完結性の象徴でもある。会社のテーマソングを、自分で弾き語りで歌う。それを自分で編集して、YOUTUBEにアップする。それを、HPや美粒ブログにもUPする。
この音楽の曲作りも、美粒システムも、美流という点では同じだと思っている。しかし、１：９９、現状では、美流：乱流＝１：９９である。６０年前から分散機の原理はほとんど変わらない。機械を壊すから処理物も壊れるという発想でしかない。いくら、美流がよくても、その花が開くには時間がかかる。どんようなものにも、潜熱があるからである。活性剤フリーのピッカリング乳化、インフラ補強としてのナノカーボンスメクタイト乳化、これは必ず、未来を救う基剤になるはずである。しかし、時間がかかる。だから、マーケットをにぎやかにして、ベクトルを美流に向かわせなければならない。そうしなければ、９９の人達の既得権と我執に満ちた人のノイズで美流が消されるからである。
美粒の社長ができることは、にぎやかにすることである。そうすれば、ネット上では、９９を駆逐することができるからである。
