革新的な美粒の高圧乳化分散、グラフェン、カーボンナノチューブ、セルロースナノファイバー、挙動は同じです。

微粒は美流でつくられ美粒となる。

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美粒システムは、日本とアメリカで特許で権利化された商品です。
US Patent: 8556494.B2 特許公報 5791142、特許公報 5972434
優先日:2011年3月17日

予告 グラフェンへの剥離分散化への取り組み。

美粒は、黒鉛(市販されている黒鉛、試薬として売られている黒鉛)と
スメクトンSA (スメクタイト、クニミネ工業㈱製)を使用しての、黒鉛の剥離分散の実験を独自に進めています。将来の量産化を考慮して、テスト機での運転条件は、美粒では、グラフェン化では、75Mpaと決めています。量産したとき、径を大きくした場合、圧力を上げて再現を測ることを想定しているからです。それでもMAX100Mpaと考えています。径と圧力は相関します。

通常の美粒システム(ノズル+美粒モジュール)では、10パス目から、凝集方向へすすみます。剥離したものが、からまって、再凝集します。しかし、衝突力をつかわない、美粒が考案した美流スペシャルモジュールでは、10パス目以降、さらに、剥離分散が進みます。粒度分布計の体積換算をみれば、一目瞭然です。また、0パス、5パス、10パス、20パス、30パスのサンプルを、一定の容器に一定量いれて、同じ厚紙を1時間半浸漬し、それを取り出し、均一状態を比べてみました。剥離分散がすすんだグラフェンと、未グラフェンの単なる黒鉛では、雲泥の差です。パス回数が増えればカーボンのむらはなく、色は濃く、均一です。紙に付着した量は、とりだした後の容器の重たさから、ほぼ、一定でした。つまり、付着した量は、同じです。乾燥後に、抵抗を測ってみますが、どうなるでしょうか?写真で写す予定です。

この数日間、毎日、黒鉛の剥離分散を自分の手を汚して自分で処理しました。装置供給口での汚れ具合、ビーカーに付着する液の状態、組み合わせによる状態の変化、粒度分布計での差、そして、顕微鏡での状態、明らかに、市販の黒鉛は、75Mpaで、美流状態で、せん断を、あるモジュールの組み合わせで行うと、10パス以降、剥離分散が進むことが、分かります。乳化では、最強の組み合わせでやっても、逆に、10パス目以降、凝集してしまいます。薄くはがれたグラフェンが、絡まって行くからです。顕微鏡でみれば、まっくろの固まりが確認されます。

これを、みるかぎり、既存の装置では、黒鉛を剥離分散することはできないと判断します。仮に条件をみつけて、限定的につくっても、スケールアップができないと、判断します。もし、それができているなら、すでに、グラフェンの量産化は当たり前の状態になっているはずです。グラフェンに関するキーワードは、3つです。美流状態、せん断、高圧(50-75Mpa以上)です。その3つが揃わないとできません。この3つがそろって、はじめて、黒鉛は、グラフェンとして、剥離分散化がすすむことになります。

来年のナノ展に出展しようと考えています。10月末までに展示会費用を入金すれば、決定です。そこで、美粒がつくったグラフェンを、無償で配布する予定です。何もしていない市販されている黒鉛です。それを、層状化合物のスメクタイトで剥離分散させたものを、用意します。そのぐらいしないと、用途開発はすすみません。この国は、自国で開発されたものの良さを、他から評価されないと、分からない国です。中国や韓国、アメリカ、ヨーロッパ、もとめてくれば、美粒は平等に扱います。これがすぐに、花ひらくとはかんがえてません。30年、50年、100年先、この美流の考えと、地中に眠る黒鉛がグラフェンとして、華ひらいて、この世の役にたてばと思うだけです。

白は、活性剤フリーの乳化、黒は、グラフェンです。白と黒、とてもおもしろいものです。若者に、この楽しみを理解してもらい、次世代につなげてほしいと思っています。グラフェンのデーターは、近々に、グラフェン実験ノート2として、公開します。

乱れを制御することは、結局、粒度分布(粒径と分布(CV値))を制御することに他ならない。

美流条件と乱流条件の差
乱れを制御した条件:美流条件
乱れを制御しない条件:乱流条件
処方:ポリソルベイト80(TWEEN80)1%
   大豆油 5%
   水:Balance.
経時安定性のデーターを下記に添付します。測定は、マイクロトラックMT3300EXⅡ。
経時1

経時2
CV値とは、(標準偏差/50%平均粒子径)*100で示される粒子の均一さ、シャープさです。CV値が小さいほど、単分散、シャープだということです。

予告

フレグランスジャーナル 10月号(2016年10月刊行)で、世界で初めて、乳化で、ノズル径と粒子径、界面活性剤と粒子径、圧力と粒子径との相関をデータで出します。また、求める 粒子径は、ノズル径(X)、比率(Y)(活性剤%/油分%)、圧力(Z)との3変数の相関で決まります。

スケールアップ時、ノズル径をあげるのであれば、処方が同じであれば、圧力をあげろということになります。圧力をあげたくないのであれば、活性剤の量をふやせということになります。もちろん、それは、美流条件がつきます。

UP NEW
① 世界初のエマルジョンデータ 発表
A. 美粒実験ノート3(粒度分布の制御) を参照
CV値(標準偏差/50%平均粒子径X100)とパス回数と圧力との関係。
乱れを制御して、はじめて、その相関性が見えた。
そのページの最後にDLボタンがあります。

B. 美粒実験ノート3(経時後の安定性)   UP NEW
上記の実験ノート3で得られたサンプルを常温にて2週間放置した後の驚くべき結果を公開。いままで、いったい、何を見てきたのか!!

C. 美粒実験ノート4(乱れの制御・美流の効率)  UP NEW
乱れた状態(従来の高圧・乳化装置の微粒化原理)がどのくらいロスしていたかを、圧力、活性剤を減らして追求。これも驚くべき結果。

②  美粒技術ノート1 
今まで、公表されなかった、圧力と繰り返し疲労サイクル数との相関を発表
圧力と流量とポンプのサイクル数とで、価格を判断するのが、常識。
そのページの最後にDLボタンがあります。

③ 各種分散機と美粒システムの優位性と特徴の比較
美粒システムの優位性とは何か
いままで、一部の方にしか、公開していなかった資料を、さらに加筆して、堂々と公開。いままで、当たり前だと思っていたことが、あれ、と思うようになります。
そのページの最後にDLボタンがあります。

④ 美流グラフェン実験ノート
黒鉛から簡単にグラフェンを剥離するプロセス、その実験ノートを公開します。なにも、複雑なことはありません。ただ、まぜて、通せばいいだけです。ただし、ノーハウは、美粒スーパーモジュールにあります。黒鉛や用途、応用に応じて、最適化する必要があります。美流グラフェン実験ノート1を参照にしてください。

美粒本社に、実験室、分析室を6月の半ばに設立しました。泡レスミキサー、BERYU MINI,粒度分布計(マイクロトラック)、顕微鏡、等、実験と分析に必要なものは、揃っています。BERYU MINI用のノズル、世間には、公表していない、スペシャルモジュール等、備えています。乳化・剥離・解砕に関しては、世界一で、ONLY ONEの実験室だと自負しています。ここでは、特に、乳化・剥離に関する、層状化合物の剥離を利用した合成の界面活性剤フリーの乳化を研究しています。むかし、弊社が製造したメモリアアクエ(水の記憶)の更なる応用、新しい乳化技術(美粒システム)を利用した第三の乳化方法を研究模索しています。
美粒実験ノートⅡ(第三の乳化)をご参照。さらなる詳細事項は、化粧品専門雑誌、フレグランスジャーナル、10月号に、掲載する予定です。

エマルジョンに関して、面白い実験をしましたので、メニューからご参照ください。それをみれば、従来の問題点、スケールアップの問題点が見えてきます。美粒実験ノート(エマルジョン) をご参考。

世界で初めてみる、データーを載せています。今までの考え方が、変わるはずです。特に、研究機関、大学期間の人たちには、目から鱗、感覚だと思います。

美粒の試験室

写真の左側から、粒度分布計、顕微鏡、右側には美粒製の泡レスミキサーがあり、右の手前には、BERYU MINIがあります。その横に黒いサンプルがありますが、それがスペシャルモジュールで作った黒鉛からつくったグラフェンです。

トッピック

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BERYU MINI 泡のでない動画をUPしました。
メニューから、ごらんになってください。

BERYU SYSTEM ( BERYU MINI の声 )

① 安い。(費用対効果は抜群)
② 少量から処理(10CCより、冷却減圧機構を含んでの話)
③ ビーズレス高圧乳化分散装置。コンタミレス
④ 従来にない革新的乳化分散方法 
⑤ スケールアップ問題なし
⑥ノズル摩耗なし(発売して以来消耗交換なし)
⑦ BERYU MINI (弊社のテスト機、ポンプシール交換なし)

今、新しいカタログを考案中です。装置の写真だけは、事前にカタログ用として、撮ってもらいました。

BERYU MINI
これが、標準のBERYU MINIです。

BERYU MINI
加圧装置をつけたBERYU MINIです。

BERYU MINI
これが、単一モジュールをつけたBERYU MINIです。

BERYU MINI LOW
これが、標準のBERYU MINI LOW-35です。
20-30Mpaぐらいが常用です。流量は700-1000cc/分
です。ただし、流量は、モジュールとの関係で決まります。

BERYU MINI LOW
これが、BERYU MINI LOWに加圧装置をつけたものです。

今後用途開発において、必須になるプロセスの一例だけを明記します。

(1)前処理:BERYU MINI LOW
(2)精密分散:BERYU MINI
(3)高粘性溶液に、微細分散されたものを、均一分散
  BERYU MINI LOW (加圧装置付き)

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