革新的な美粒の高圧乳化分散、グラフェン、カーボンナノチューブ、セルロースナノファイバー、挙動は同じです。

微粒は美流でつくられ美粒となる。

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美粒は基本的に装置メーカーである。従来とまったく異なる分散技術を搭載したシステムである。従来できなかったものが、できるようになっている。従来のシステムでできているものなら、すでに世の中に存在している。下記の日々の報告は、美粒システムから生まれる新しい波の一つである。装置概念は、カタログをダウンロードしてもらえれば、わかります。これは、従来にない概念です。やってみなければ、その隠された因果関係はわかりません。化粧品の活性剤フリーのピッカリング乳化、ナノカーボン・スメクタイト乳化、まったく新しいものです。装置発想が違いますので、すぐに生産技術に乗ります。これが一つの一例です。これを市場にだすことが、美粒システムの正当性を証明することになります。

お詫び
新しいカタログのPDFフィイル、再圧縮をかけた際、画像が汚くなりました。その前の画像がきれいなものをUPします。それでも、オリジナルカタログよりは、画像の質は落ちてしまいます。ご了解の程。

やってみなければ、わからない。やらなければ、新しい情報は出てこない。

今後の記事は、美粒HP(XYZ版)へと移行します。5月4日分もUPしています。また、今年の1月にナノテク展で、流した動画も(英文)(一部再編集)YOUTUBE上にアップロードし、美粒HP(XYZ版)にリンクします。コロナウイルス後の世界は変わります。美粒の分散哲学、世界に訴えないと、間違った分散手法によって、新素材の機能が生かせません。乱して、破壊することが、微粒化の本質だと錯覚している人が多い。とくに、西洋人はその傾向がつよい、中国はそのまねをするから、進歩しない。暗黒物質除去しなければ、SWCNTも機能しない。解繊や剥離するものを、粉砕しても意味がない。EV車のバッテリーの効率も向上しない。コロナウイルスがなぜ、大変か、発症する前日に感染力のピークがあるからである。それは未来を予測しなければならないからである。それと同じ。やったことがなければ、だれも結果などわからないからである。従来の手法でやってもなかなかうまくいかない。しかし、他の手法がわからない。分散に関しては教科書はない。だから、すべての因果をひとつひとつ追っていかなければならない。しかし、それしか、新しい世界を築くことはできない。

2020年5月3日 

記事等は、美粒HP(XYZ版)へ記載。
トップの帯からお入りください。

2020年4月27日

単層カーボンナノチューブ(SWCNT)がなぜ機能しないのか。暗黒物質(鉄触媒)が邪魔するからである。CNF/SWCNT in water without the dark matter ( Fe catalyst ) in SWCNT

単層ナノカーボンナノチューブ(SWCNT)、夢の素材と言われて久しい。しかし、現実的には、殆ど使われない。コストに見合うだけの機能が見つからないからである。確かに、純度が上がったSWCNTの分散液を使えば、それなりの成果はでる。多くの研究機関や大学の研究室からは、色々な用途が発表される。それを見ると、明日にでも世界が変わるような錯覚を覚える。しかし、そんなことは起きない。なぜか、量産するには、SWCNTの粉体を購入し、分散液を自らが作るか、他に作らせなければならないからである。

そこに立ちはだかるのが、Fe触媒である。ある意味、カーボンナノチューブからみれば、金属の不純物である。それが簡単に除去できればいい、しかし、普通はなかなかできない。多層カーボンナノチューブでは、Fe触媒からコバルト触媒へと移行するところがある。なぜか、解繊しやすいからである。では、EV車で使われているCNTはどうしているか、残存する鉄触媒を含めてミルで粉砕している。粉砕しているから、カーボンは欠損している。そして、FE触媒の金属としての不純物も混入している。だから、それなりの量をいれなければならない。たしかに、CNTを導電助剤として使えば、導電性がいいので効率はいい。しかし、金属不純物(FE触媒、暗黒物質)があるために、負極側はなんとかできても、正極側が厳しい。確かに、正極側にFeイオンが多量にあれば、それが負極側についたら、そこから電子を受けとり、鉄となる。ショートして、発火する危険がある。

単層カーボンナノチューブ、そのネックにあるのが、Fe触媒、下記の写真でわかるように、暗黒物質そのものである。それを簡単に除去し、解繊すれば、SWCNTは、雲のようにほどける。SWCNTの半導体型と金属型の分離も、SWCNTが雲のように綺麗に解繊することが前提となる。それができなければ、量子コンピューターも夢のまた夢である。

単層カーボンナノチューブはカーボンであるから疎水である。水にはなじまない。もはや、環境や人に悪い溶剤などは、使えない。今後、中国も含めてどこの国でも規制が入る。水でなんとかしなければいけない。そうなると、分散剤等が必要になる。そうなれば、カーボンナノチューブとカーボンナノチューブの間にのこり、導電パスが悪くなる。つまり、導電性が落ちることになる。カーボンナノチューブを使う意味がなくなる。しかし、水に分散させ、解繊させなければならない。そのためには、カーボンナノチューブよりも細かいかそれと同等のもの、しかも親水と疎水を持ったファイバー上のものが、分散剤やバインダーとして必要になる。それがCNF(セルローズナノファイバー)である。水に対しての解繊具合は、CNFとSWCNTを比べると、CNFの方がはるかにいい。そういうCNFを使えば、CNTは更に解繊しやすくなる。

私としては、暗黒物質除去装置は、やりたくないが、SWCNTの現状を見ると、そこがどうしてもネックになる。いくら、SWCNT製造過程で、不純物除去を試みても、逆に品質を劣化する恐れがでてくる。当然に、製造コストもUPするだろう。コロナウイルス終息後の世界は、今あるものと変わるはずである。何か新しいものが出てこなければ、希望がでてこない。暗黒物質除去に関連する特許は昨年、出願している。美粒システムの特許(装置)とナノカーボン乳化の特許(物質)と関連ずけているから、なかなか面白いものである。私の人生の中で、最高傑作だと思っている。この発想は、なかなか出てこない。いずれ、詳細はわかるときがくるだろうが、これをみたら、たぶん、その斬新さにびっくりする。もう、そろそろ、この技術を世に問うていかないと、また、非効率なことをやるような感じがしている。私としては大変だが、現状、どうしようもない。

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2020年4月21日

CNFナノカーボン乳化、新規物質だから、そこで何が生まれているのか、誰もわからない。熱電素子として、160mV 達成。

確かに、油を剥離した黒鉛で包んでいる。その界面を強化する目的で解繊されたCNTが存在している。CNFも配合されているから、同時に解繊されている。大きさが一桁小さいから、SEM写真20K倍では捕捉できない。比表面積は、膨大である。それが、CNTの凝集力に打ち勝つぐらいのネットワークを形成している。だから、MWCNTだけで、ネットワーク、均一なシートができる。もし、なければ、塗料として、均一なものなどできない。均一なシート(塗料)が必要なら、そこに、SWCNTが必要になる。

いままで、ナノカーボン乳化など、存在していない。だから、それがどんな効用を生むかなど、だれもわからない。たまたま、アルミテープをそこにつけ、電極として、抵抗を見ようとしたまでである。インフラのモニタリングシステムを想定したものである。頭の片隅に、CNTにおける熱電素子の用途があった。テスターで、DC Vに切り替え、片方の電極の方を温めた。電圧があがった。端子を入れ替えたら、-mVがでた。熱電素子である。

内部には、油とCNFがある。基本的に絶縁体である。その周りに導電材がある。剥離した黒鉛(グラフェン、油を包んでいたらフラーレンに近いかもしれない)それと解繊されたCNTである。絶縁と導電がそのシートの中にものすごい数、存在している。その中で電子がどう生成し電圧をあげているのか、温度勾配があれば、電子が生成するのなら、それも蓄電に他ならない。門外漢の私には分からない。今は、コロナウイルスで動きがとれないが、非常事態宣言が緩和されれば、熱電に携わっている研究者はきっと興味をもつものだと思う。これを生み出したのが、美粒の分散哲学である。従来の粉砕の哲学とは異質なものだと思っていただけたらと思う。

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2020年4月20日

75Mpa 3 パスの論理

35年以上、この高圧乳化分散装置に携わっている。扱ったアプリケーションの実験数をみれば、世界一という自負はある。世界で、新しい高圧分散技術の特許を取得した人はいない。それをベースにして、新しいナノカーボン乳化を作った人も当然いない、さらに、それをベースにした最近の熱電素子も、実用化のレベルまでデータを出した人もいない。この分野、複雑系で、理論通り、事はすすまない。ツールをもっていなければ、新しいこともうまれない。旧来の分散技術は飽和しているから、従来のツールでは、新しいものは生まれない。偶然生まれても、量産化ができない。できても、コストが合わない。費用対効果がでてこない。

下記の図を見てほしい。これが、高圧分散機での圧力における意識と現実のずれを表したものである。耐久コストと書いたのは、圧力における肉厚の差を表している。それだけ、負荷が装置にも製品にもかかると考えたらいい。殆どの人は、圧力が高くなればどれだけ負荷が強くなるか、わからない。指数関数的に増加する恐ろしさなど、実際に経験をつまないと理解しない。視覚で、わかってもらうように作ったものである。

なぜ、75Mpa 3パスなのか、これで、理解できたであろう。75Mpaぐらいから、現実と意識がずれるからである。リニアと指数とが、乖離しだすポイントだからである。今は材料がいいから、だれでも、高圧分散で150Mpa、200Mpa、300Mpaなど、作れるのである。しかし、よほど、付加価値がでなければ、費用対効果などでない。いまでも、大量生産可能な高圧分散の世界では、100Mpa以下が当たり前なのである。

最高圧力200Mpa、300Mpaといっても意味がない。どれだけ低い圧力で従来と違うものができるか、そこに知恵がある。力をかけて、処理物をぶち壊したら、装置もぶち壊れる。生産性がないのは当たり前である。だから、美粒は75Mpa 3パスの論理で、CNFナノカーボン乳化をつくった。それをベースにして、CNFナノカーボン乳化が熱電効果があることを実証した。熱電の実用化までは、まだ、ハードルがある。しかし、それは越えられないハードルではない。なぜなら、最終時のガイドライン、生産コスト、75Mpa 3パスの論理がすでにあるからである。

仮想イメージ

2020年4月20日

CNFナノカーボン乳化、熱電素子、再現実験。実用化の可能性大。

珪藻土にはったアルミテープをはがし、新たにはって、その上にCNFナノカーボン乳化を塗る。再現実験を行う。96mVまで、出力した。CNFナノカーボン乳化の約9cmの距離の抵抗は23.4Ω、アルミテープ間の抵抗は285Ωである。その時、私の体温を当てたら、96mVでたということである。

アルミテープとカーボン乳化との密着性をよりあげて、アルミテープ間の抵抗を下げて、さらに高い温度をかけたら、出力はさらに上がる。熱電素子の専門家が、下記の画像をみれば、容易に想像がつく結論である。熱による発電(熱電)が実用化するキーは、コストである。このナノカーボンには高いSWCNTは使われていない。最安値のMWCNTが使われている。それと、生産コストも安い。75Mpa 3パスで止めている。前処理は、簡単なミキサーでいい、実験は、手撹拌だから、それに見合うものでいい。熱電素子による発電が実現すれば、地球環境は一変する。自分の体温が電気に変換できるのである。発電ができれば蓄電もできる。温暖化が抑圧される。絵にかいたもちでなく、実現可能な世界が近くまで来ているのである。日本が先にやれば、世界に評価される。ぐずぐずしていれば、アメリカや中国に先を越される。

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2020年4月17日

CNFナノカーボン乳化、熱電素子、電圧100mV越え。何が電圧を上げるのに重要なのか、判明。

コロナウイルスの感染者が東京では本日2020年4月17日、200人を超えた。コロナウイルスもどこかで終息するだろう。それは、戦争と同じ、多くの人がなくなり、経済もボロボロ、医療もボロボロになる。コロナウイルスとの闘いの後に何かの希望の光がないと、経済は再起動しない。人は希望がないと、未来がないと、明日が見えないと、生きる意欲をなくする。いずれ、人は、人生の黄昏をみる。そして、命の続きを信じてみる。それが最後の希望となる。そうして年寄りは、若者に未来を残してあげたいと思う。自分が生きていられない30年、50年後の未来に夢を託す。

CNFナノカーボン乳化、熱電素子として、100mVを達成した。どうしたら、上がるのか、実験の過程で見つけた。キーポイントは密着性である。熱電素子であるから、正極に掛かる温度と負極との間の温度差が、熱電素子によって電圧に変換される。エネルギーは、温度である。測るのは電極と電極との差である。どうしたら、電圧があがったか、力をかけて、密着させたのである。体温もぐんぐんとCNFナノカーボン乳化の塗膜に吸収される。

これで、熱電素子は、打ち止めである。美粒システムを作った。黒鉛の剥離技術、CNTの解繊技術、スメクタイトによる乳化技術も作った。そして、ナノカーボン乳化も作った。CNFとCNTの融合技術も作った。そして、ひとつのアプリケーションとしての熱電素子も、トライした。100mVも達成した。どうしたら、電圧があがるか、そのキーもつかんだ。これ以上、門外漢の私が口をはさむ道理はない。後は、頭のいい人たちで、実用化までつくりあげたらいい。絶縁体に導電体を薄く塗って、熱を密着性をもって電極(COM側)に与えたら、発電する。将来、スマホの面に体温を押し当てたら、通話ができる、ネットを見れることにもなる。100mVである。10個連続したら、1Vである。

これは大学の研究機関や国家の研究機関、大手企業の研究機関が見つけたのではない。材料を組み合わせて、できましたというのではない。装置技術をもったところが、自分の分散技術で、新しい材料(ナノカーボン乳化、物質特許取得)を作り、それをベースにして、熱電素子のベースを見つけたのである。大量生産も問題はない、運転して、機械がぶっ壊れるということもない。ほとんど嘘で固められた分散技術ではなく、量産しても費用対効果のある製造技術なのである。このCNFナノカーボン乳化は、75Mpa、3パスで故意に止めているのである。世界最高峰の高圧分散技術を有する美粒である。過去に、MLCC用として、200Mpa上がる大型製造装置をいれた実績がある。だから、100Mpa、150Mpaなど、簡単に上げようと思えば上がるのである。しかし、そうすれば、トラブルが生まれる。100Mpaを越えたら、今の世界の技術レベルでも、費用対効果はない。それを知っているから、75Mpa、3パスで止めているのである。それでも、熱電素子として100mVあがる。それはCNFがいいからである。CNFとCNTの融合技術を経験したからである。

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2020年4月16日

CNFナノカーボン乳化、更なる進化、なんと、熱電素子として、90mV

熱電素子として考えてきたが、単に熱だけの因子だけではないようだ。熱だけなら、ドライヤーや携帯回路を押し付けたら、電圧が上がるはずである。しかし、そうはならない。どうも、最適な温度、それが、この珪藻土プレートにぬったものに関してはあるようである。また、それが蓄熱する時間と空間があるようである。下記の写真は、単におしているのではなく、くぼみをつくっているのである。そうすると、みるみる電圧は上がってきた。最高90mVである。常時50mV前後は出力していた。手を放して、小一時間たっても、微小な電圧0.3mVは保持していた。

これは世界初のナノカーボン乳化である。カーボン成分としては、最安値のMWCNTと市販している黒鉛だけである。もちろん、珪藻土にぬって、熱電素子としてみた人は誰もいない。因果関係などだれもわからない。ただ、結果として、こうなると言っているだけである。何か複雑な因果関係があるはずである。しかし、これがわかれば、効率のいい発電素子ができるはずである。塗ればいいので、簡単である。発電ができるなら、蓄電もできるはずである。コロナウイルスで、世界は止まっている。これが一つの明るい未来、ひとつの希望であることを願うだけである。

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2020年4月15日

CNFナノカーボン乳化、更なる進化、なんと、熱電素子として、約70mV、珪藻土との組み合わせ

珪藻土、多孔質、水を素早く吸収する。CNFナノカーボン乳化、外層は水である。珪藻土の表面にぬる。パンにバターを塗っているような感覚である。水が内部に浸透し、珪藻土の表面にナノカーボン成分が綺麗にシールドされる。その密着性は向上する。あっという間に、導電性の膜が形成される。抜群な費用対効果である。抵抗をみる、トータル3回、ぬっただけで、26Ωの抵抗である。それだけ、導電パスがつながって、密着性が向上する。カーボンの特性から、熱を加えれば、電圧がたつ。熱電素子としての機能である。約70mV、手を加えて15分後に45-50mVの電圧がたち、最大で70mVはでた。これだけの導電パスと密着性である。珪藻土ボードにぬれば、簡単に廉価に、誰でもが、有害な電磁波をカットすることができるだろう。

なぜ、電池の機能が向上しないのかといえば、これは私見だが、導電助剤の導電パスと密着性が不十分なためと、導電助剤と電極との密着性が悪いからだと思っている。いくら、内部抵抗を下げて、電子の往来をよくしても、電極との接合部に抵抗があれば、そこで電池の機能は損なわれる。結局は、大本を探れば、材料の剥離、解繊の分散技術がいい加減だからである。無機の粉砕はいい、だから、セラミックコンデンサーはうまくいく。酸化物の粉砕はいいのである。CNF、CNT、黒鉛等は、酸化物ではない、無機の酸化物の粉砕と同じ手法をとっては、ぶっ壊れて、本来の機能がでないのである。

日本でいくらいっても、慣性が働いて、変えることができない。変える勇気がないのである。これも大本を変えなければ、何も変化しない。熱電素子も蓄電も電池も、スメクタイトやCNFをつかった活性剤フリーの乳化技術も、大本を変えないと何も変わらない。視点を変えれば、半分以下のエネルギーでそれ以上のものができるのである。CNFナノカーボン乳化は、75Mpa 3パスでできるのである。従来であれば、150Mpa 以上10パスをかけるだろう、まともなものはできない。機械が壊れるだけである。なぜ、資料を英文で書くのか、ターゲットをアメリカに絞ったからである。アメリカ人、アメリカの企業の2割を振り向かせることができれば、世界は変わると感じるからである。地球温暖化にブレーキがかかり、30年後、50年後の未来に光が灯るからである。言葉でいっても、何も変わらない。技術として、結果として、事実をつきつけないと、人は変わらない。文化は変わらない。

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2020年4月14日

CNFナノカーボン乳化、更なる進化、なんと、熱電素子として、50mV

これを、薄い絶縁体に塗り、そして、30枚積層化して直列につなげ、これと同じ温度勾配をつければ、1.5Vの電池と同じになる。繰り返す、75Mpa 3パスでできるものである。量産化、生産技術は、すでにこちら側(現実)にある。並列にして、温度勾配をつけなければ、蓄電である。温度勾配は、体温と室温である。もっと、熱源を工夫すれば、さらに、電圧はあがる。コロナウイルスで世界が停滞している間に、CNFナノカーボン乳化技術は、水面下で更なる進化をする。美粒は、CNTの中に潜むFE触媒を簡単に除去する技術も有する。自動車のEVのバッテリー技術の中枢は、導電助剤の向上である。EU、USのEV自動車の開発者は、いつか、CNTの解繊技術がいかに重要か理解する。解がないから、競争は五十歩百歩である。しかし、解がわかれば、そこにあるのは競争である。日本がここでも後手を踏まないように祈るだけである。

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2020年4月13日

CNFナノカーボン乳化、導電性塗料、なんと、熱電素子、3.8mV、発電。

片面を手で押していたら、DC電圧が上がってきた。下記の図のように、
テスターにつないだ。両端にアルミテープをはり、その上から、CNFナノカーボン乳化(塗料)を塗った。その両端に、テスターの+、-を接続する。
なにもしなければ、電圧など、生じるわけはない。0mVである。片一方を押す、手の圧と体温が、CNFナノカーボン乳化の片方に掛かる。私の手からでたエネルギーが、電気エネルギーに変換されたことになる。まさしく、熱電素子、である。押していると、どんどん、電圧があがり、3.8mVまで上昇、疲れたから、やめたが、常にキープしていた。これも、導電パスがつながっているのと、シート化ができているから生じた現象である。ただ、厚紙にCNFナノカーボンを塗っただけのものである。75MPa 3パスで作り上げたものである。両端子間の温度差が、電圧差となった。ゼーベックス係数が高いものということになる。導電パスを邪魔する不純物がないからと想像する。スーパーキャパシタへの夢が膨らむ。

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2020年4月12日
インフラ、コンクリートのモニタリングシステム

CNF ナノカーボン乳化、導電性エマルジョン塗料としてみた時、塗布する面として、コンクリートが最適である。なぜなら、コンクリートは多孔質だからである。金属だと水ははじく。だから、金属面にグリップできる細工が必要になる。金属面には、なかなか塗れにくい。コンクリートだと、水がしみこんでいく。簡単に塗れる。塗ったその面に、CNFとナノカーボンのシートが残る。当然に、導電性シートであるから、導電性はでる。カーボンの特性として放熱性、電磁波吸収がコンクリートの面にでることになる。

電線を埋設する必要もない。ただ、塗ればいいだけである。基本、エマルジョンだから、簡単なスプレーガンでも塗れるはずである。何かのトラブルでコンクリートに亀裂が入れば、導電性は切れる。そこをモニタリングすれば、場所が特定できる。復旧は簡単である。その上から、塗ればいいだけである。これほど、簡単で費用対効果のあるものはない。海底にあるトンネル、何かあれば大変である。地震がきて、亀裂が入れば、どうにもならない。インフラを守らなければならない。

スライド1

スライド2

2020年4月5日

蔓延するコロナウイルスの中で何ができるのか。コロナウイルスの先にあるもの。インフラ、防錆塗料、導電性塗料、スーパーキャパシタ。

V1防錆

V2防錆

スーパーキャパシタ

陰陽七曜2

コロナウイルスで経済が止まる。しかし、人はそれでも生きていかなければならない。いずれ、コロナウイルスはどこかで収束する。第二次世界大戦が終息したように、それもどこかでエンドになる。その時、経済も社会も疲弊する。その時、必要な技術が出てくる。それが、防錆塗料、導電性塗料、蓄電技術である。インフラの鉄を守る。交通網システムを作る。そして、最大のものは、エネルギーの蓄電技術である。発電できても、蓄電できないから、都会へと人が流れる。風力、太陽光、河流のエネルギーを費用対効果あるやり方で蓄電できれば、多くの人は、故郷へ帰る。満員電車に乗ることなく、自然の中で、ハイテク環境下で、農林業で生きることもできる。電気が身近で制御できれば、都会で生きる必要もない。社会のストレスにさらされることもない。人が人らしい生き方を選択できる。明るい農村が生まれる。鉄も錆びなければ、100年以上は持つ。導電性塗料ができれば、無人運転も可能であるし、海底トンネルでの亀裂も簡単に見つけることができる。うまくCNFナノカーボン乳化が、紡糸化でき、しかも、それを膨大によれば、炭素繊維に負けないくらいの強度をもつ。縦と横糸をつむげば、ナノカーボンの繊維ができる。エポキシ樹脂を使わなくても、トンネル補強、道路補強に使える。

コロナウイルスもどこかで止まる。その先にあるもの、それは希望である。その希望を提示することが、今、美粒ができることである。

CNFナノカーボン乳化のSEM写真。CNFは、SEMでは捕捉できない細かさ。グラフェン化された黒鉛とCNTは写っているが、CNFは、SEMではわからない。だから、CNTと黒鉛との導電パスは連続的につながる。ナノカーボンの面と線である。

50K図1

2020年3月9日
カーボンで疎水系液状樹脂、ゴム、溶剤、油脂を水系の中に取り込む世界初の技術

炭素繊維と決定的に異なるのは、それ自身がエマルジョン塗料だということである。生産技術的にも、量産ができるし、コストは割安である。導電性塗料として機能させれば、それだけでいいが、何かにまぜて製糸化する。強度を持たせるには水系樹脂(アクリル、エポキシ)にいれて、引っ掛かりを持たせる。舗装材料として、アスファルト乳剤やコンクリートにまぜて、複合化させるのも、水系がベースとなっているため、馴染みやすい。導電性がいいことは、放熱性もいいし、其れだけ比表面積がある分、絡みやすく、引っ掛かりがあることである。添付したのが、複数のCNTを混合したものである。それだけでも、導電性やシート化に差異がでる。100人、研究生がいれば、100本の博士論文が書けるはずである。すべてに対して、新規発見だからである。炭素繊維と同じような強度を材料にどうもたせていくのか、そこに新たな発見発明があるはずである。下記の写真、まだ、解繊ぐあいが足りないように思うが、圧力を100Mpaにあげて、さらに細かい径のシステムを通すと、長さがおれて、解繊がさらにすすむ。ものは確かによくなる。しかし、コストがアップする。もし、ここが150Mpa 3パスと書かれていても、普通の人はその感覚がわからない。150Mpa 3パスは、化粧品か医薬品化、一部の寡占化できるものでしか使えないものなのである。

画像の説明

前処理:手撹拌
解繊・剥離・乳化:美粒システム 75Mpa 3パス。
水、CNF、CNT、黒鉛、油(サラダ油使用)

可変条件:油の種類(熱可塑性液状樹脂、熱硬化性液状樹脂、液状モノマー)と量

2020年3月1日

CNFナノカーボン乳化 カーボン量3% 驚異の1.5Ω

75Mpa、2-3パス(原料投入から最終まで)、美流条件。これが生産技術上の上限値。

美粒が見ているのは、生産技術である。はっきりという、世の中の考え方は、間違っている。生産技術の上限値を設定しなければ、イノベーションなど起きない。いくらいいものでも、コストが合わなければ、話にならない。もちろん、付加価値がある製品、医薬品や特別な用途には、200Mpa以上あげなければ、製品として成り立たないものもある。しかし、それ以外の大量消費されるものであれば、75Mpa、2-3パス、これが理想的な上限値である。これをクリアーするために、どういうプロセスを作っていくか、これが、帰納的生産技術なのである。積み上げ算的(演繹的生産技術)に、150Mpa以上上げなければ生産できないとなると、大学の研究や高度の研究機関ではそれが許されても、現実的な生産技術の場では決して許されない。

美粒は、かつて、NANO3000を作っていた。コストをかければ、200Mpaなど簡単なのである。300Mpaもそれほど、難しいものではない。これは、ある意味、麻薬と同じで安易で安楽な方法なのである。圧力をあげれば、細かいものが取れる。いいものは取れる。しかし、生産などできない。費用対効果がないからである。だれもこの論理が見えない。いいものができた、量産化しようと、試算する。現実的に量産機をいれる。ほとんどの企業は、そこで地獄をみるのである。

ナノカーボンやナノセルロースに関しては、現実的には、それ以前の問題でもあるが、この分散の世界に関していえば、殆どの人が、帰納的生産技術など、理解していない。なぜなら、未経験だからである。だから、同じツールをつかって、同じものを生産している。そうなれば、後はコストだけだから、中国を含めた海外でつくることになる。日本の先人が、汗水たらして作り上げたものづくりも、コストで勝てず、二束三文で買収されるか、売却する。(その痕跡を調べれば、ものの哀れさを感じる。先人は、あの世で何を思っているのだろうか。)

その因果を断ち切ろうと、国策として、莫大なお金をCNFやCNT開発に投じる。しかし、殆ど何もでてこない。なぜ、でてこないか、蜃気楼だからである。生産技術を無視したやり方では、費用対効果がでないからである。現実性のある生産技術の上限値を設定しなければ、永遠に目標などには達成しない。帰納的生産技術は、知識からではでてこない。情感と知識と経験からでてくるものである。日本人が得意とする知恵から生まれるものなのである。

CNFナノカーボン乳化 カーボン量3%、75Mpa、2-3パス(原料投入から最終まで)、美流条件、これが今の現状。これから、更なる効率を考える。量産化するとき、どうするのか、75Mpa程度なら、どこのポンプメーカーも作れる。後は、エンジニア会社が、施工すればいい。美粒は、美粒モジュール等(特許)を提供する。ナノカーボン乳化に関わるものを、製造するのであれば、それぞれに対しての特許の専有実施権を付与することになる。繰り返す、乱流からは何も生まれない。乱れを制御しなければ、話にならない。生産技術上のエネルギーの上限値を設定しなければ、CNFもCNTも絵にかいた餅以下になる。75Mpa、2-3パス(原料投入から最終まで)で、なぜできるのか、美流条件で、色々と考えるからである。この解繊・剥離の分散技術、AIでもわからない。なぜなら、未経験だからである。粉砕・破壊の哲学と、美流の分散哲学とは、まったく異質なものである。ピアノやギターを習得するのに、動画や本をみても、上達しない、実際に、ピアノやギターをいじらなければ、その本質が理解できないのと同じである。まちがったツールでまちがった考え方で、実践しても、結局は時間の無駄、蜃気楼は遠くに幻のように見えるだけである。

ナノカーボン乳化200301



2020年2月23日

よどめば腐り、乱せば壊れる。美流から美粒は生まれる。なぜ、CNFナノカーボン乳化ができないのか、時代錯誤のツールを使うからである。

最初に基材ありきではなく、最終的な用途仕様ありきなのである。最初に、CNFやCNTありきなら、もし、用途仕様までたどり着けているならすでにできているし、世界はかわっている。上意下達の官僚律令国家の日本で零細企業が、こんな鼻もちならない話などしない。どこの馬の骨ともわからない所に、まともな話などこない。つまり、積み上げ算方式では、用途仕様までたどり着けない。これを幻・蜃気楼現象という。これを、過去30年、同じことを繰り返してきたのである。実際に、いまでも同じことを繰り返している。しかし、何かおかしいと気づきだした。壊れる恐ろしさが忍び込んできたのである。解がないことを、解があると思い込み、金を突っ込み、やってきた。それが蜃気楼現象。できたと思ったら、できない。そこに解があるとおもったら、解ではない。できたと思っても、費用対効果がない、量産できない。つまり、できないのと同じ。

ツール(美粒システム)とナノカーボン乳化をもっているから、両方を
可変して、用途仕様から、材料の組み合わせまで下りていくことが可能だったのである。

その過程での制約条件として、
① 生産技術的に可能。
② 費用対効果
③ 量産可能
④ 材料供給、特別なものがないこと。
独占的な材料がないから、競争原理が働き
量産すればするほど、原価は安くなる。
➄ トータルエネルギー量削減
 (費用対効果との関係)

① から➄まで、該当。後は、個別用途開発

一番重要なのは、前処理を含めて、圧力65-75Mpa、2-3パスでできるということ。それが、どれほどの意味をもつか、それが理解できないから、ものの本質が理解できないのである。

美粒システムで、圧力65-75Mpa、2-3パスでできる。量産性、費用対効果が、確定されるということ。生産技術、材料供給が組成側から保証されるということ。その裏書が取れるということ。

美流・美粒の哲学の位置
よどみと乱れの中間領域。どんなものでも、よどめば腐り、乱れれば、崩れる。

A*B*C=10,そのA,B,Cの解は、無限にある。それぞれの制約条件をつめれば、A=1、B=2、C=5と出てくる。Aは1以下の整数となれば、Aは1となり、Bは、B>1で、2以下の整数となれば、Bは2となり、解が10なら、Cは5となる。その制約条件が、経験値と処方でのふれる変数から割り出される。なぜ、それがでてくるか、それが、人生という場から得られた感性、直観である。別な言葉でいえば、未来からの風、さらに、言えば、神からの啓示ということになるかもしれない。

日本語分散機おそまつ

2020年2月18日

CNFナノカーボン乳化とCNF・CNT美粒解繊分散との差異。


スライド1


2020年2月16日

CNFナノカーボン乳化、導電性塗料、その導電パスの強さ。

装置技術、材料、自分の手元にあるから、何でも、できる。もはや、どのくらいの%が装置側から見て、妥当か、すでに分かっている。木材にCNFナノカーボン乳化を塗ったもの、2枚、離れていれば、電気はながれない。絶縁状態である。そこに、CNFナノカーボン乳化で水を飛ばして、薄いシート化したものを、木の間にのせる。私の指で押さえる程度の接触である。導電パスは繋がる。段ボールにCNFナノカーボン乳化を塗ったものがある。それでつなげてみる。当然に、導通は生まれる。強い導電パスである。導電性塗料でぬったラインが災害か事故で寸断される。紙や段ボールでぬったものでも、復旧できるし、再び、塗れるなら、また塗ればいい。カーボンとカーボンとの密着性は、私が指でおす程度でもいい、それで導電パスはつながる。

時代は、5G、6Gと進化する。周波数が短くなれば、基地局と基地局の間は短くなる。ネットワーク上に基地局は存在させなければならない。もはや、頭上の柱や信号機上に、基地局を載せることは不可能になる。当然に、スマートシティとしては、自動化運転が当たり前となる。どのような過疎の村にも、ネットワークは構築でき、スマートシティとして、機能する。いずれにしても、導電性塗料であれば、簡易的に、どこでも、ネットワークが構築できる。ベースとなるものに、塗ればいいだけである。そして、そのコネクションもまた、導電性塗料でぬられたもので、繋げれば、導電パスはつながる。

プラスチック材は、絶縁である。プラスチックは疎水だから、簡単にCNFナノカーボン乳化はぬれない。はじくからである。基本的に、CNFナノカーボン乳化に、導電性を邪魔する添加剤はいれたくない。水性樹脂塗料を、プラスチックにぬる。簡単にぬれる。CNFナノカーボン乳化であるから、水性塗料の上に簡単に塗れる。当然に、その上にも水性樹脂塗料は問題なく塗れる。プラスチックの片面が導電材料として、機能することになる。

糸の上に塗ってみる。その先端と先端の間に、導電パスがつながっていれば、電気は流れる。もちろん、細い糸だから、導電パスの通路もせまい。しかし、CNFナノカーボン乳化を簡単にぬって、糸が導電材になるのなら、それをよって、繊維状にすればいい、そして、その上から、CNFナノカーボン乳化(導電性塗料)を再度ぬればいい。電磁波シールド材になるのか、放熱シート材になるのか、導電性シート材になるのか、弾性のある補強材シートになるのかわからない。用途次第である。一番重要なのは、廉価だということである。イノベーションを誘発する最大の因子は、費用対効果、つまり、生産コストと技術の融通性なのである。特許、特許、また特許で、一社だけで、利益を抑え込んだりしても、意味がない。個人も企業も国家もあまり意地汚いことをやれば、必ず、どこかでしっぺ返しがくる。人の命ははかなく短い、未来のために、何をしたらいいか、考えて行動した方がいい。

CNFスマート


スライド1


スライド2


2020年2月13日

CNFナノカーボン乳化・限りなく費用対効果のある導電性塗料

このCNFナノカーボン乳化には、少なくとも、4つの分散技術が使われている。美粒の技術で、導電性塗料に適するようにそれらを再構築している。なぜ、これができるのか、なぜ、いままでできなかったのか、それは装置技術の根本が違うからである。従来からそこらへんにある装置とは、分散技術に対する考え方(哲学)が異なるからである。いくら、美しい言葉で、なにかしらの技術の優位性を誇示しても、結果のでないものは、やはり、結果のでない装置としておわる。結果とは、もののできるできないだけでなく、費用対効果のあるものとして、量産可能かということでもある。それが満たされなければ、従来の亜流のものと大差がないと言われても仕方がない。どのみち、使えない装置はいずれ淘汰される。150Mpa以上上げることができる、200Mpa、300Mpaといっても、ポンプやノズル部が破壊されなければ、物ができないようなものなら、ガラクタと言われてもしょうがない。自己組織化するものを粉砕したらどうなるか、自明の理である。もちろん、粉砕しなければ、性能がでないものもある。それは従来どおりやればいい。ただし、因果関係がすでに分かっているものなら、性能よりもコスト重視、日本で作るロジックはもはやない。中国製で十分である。

4つの分散技術
CNFの解繊技術
CNTの解繊技術
黒鉛の剥離技術(グラフェン化)
油の乳化技術

導電性塗料、塗ればいいだけである。何かがあって切れたら、再度塗ればいいだけである。そうすれば、導電パスはつながる。スマートシティの要素は、ネットワークである。5G、6Gの世界になるほど、導電パスがつながったネットワークは、さらに重要になる。切れたら、何かあったのである。そして、切れても、再度、塗ればいいだけである。導電性塗料、簡単である。なぜ、そう言えるのか、35年以上、装置技術に携わって、生産技術で何が困難か、何が問題かを、熟知しているからである。ちょっと、高圧分散をかじった人に何がわかるというのか、木をみれても、森を観れる人など、世界にほとんどいないのである。はっきりという、装置から導電性塗料まで、これほど、簡単に作れるものはないと断言してもいい。そのくらい、世の中の仕組みを変える可能性があるものは、それほどない。そして、これこそが、日本がもともともっていた乱さず、解繊、剥離、乳化する分散技術なのである。装置も、CNFナノカーボン乳化も、導電性塗料も、まちがいなく、MADE IN JAPAN、なのである。日本民族が世界に誇れる分散技術になるはず。後は、応用である。各専門家に任せたらいい。私がしゃしゃり出る幕ではない。

剥離した黒鉛(グラフェン)に吸着する解繊されたMWCNT

図1

2図



2020年2月10日

やはり、最高傑作、CNFナノカーボン乳化・導電性塗料。(応用、CNFナノカーボン・スメクタイト・酸化チタン・ナノカーボン乳化、さらに応用CNF・スメクタイト・酸化チタン乳化)

もはや、何もいわない。いくらいいものでも、量産化、費用体効果がなければ、絵にかいた餅以下。導電性塗料、CNFナノカーボン乳化は、前処理もいらない、簡単に原料を混ぜて、60-70Mpa、2-3パスでおしまい。

原料は、水、CNF(未解繊)、一般黒鉛、MWCNT(最安値)、油(どんなものでもいい、ここで使用しているのは、廉価なサラダ油)、それ以外は使用していない。

CNFも風前の灯、CNTも風前の灯、日本も世界も、基本は縦割り社会、例えば、CNFを樹脂に混ぜる、CNTを樹脂に混ぜる。うまくいっているなら、もはや世界は変わっている。しかし、何も変わらない。CNF研究、CNT研究、どこも、一つの事業部にさえも育たない。量産化における費用対効果がでないからである。

基本は、複雑系なのである。教科書がないから、やってみなければ分からない。そして、CNFもCNTも基本は、解繊技術、粉砕とは違うのである。世界に、解繊分散技術をわかっている企業などどこにもないのである。

高圧技術、ポンプを設計したことがありますか?
チャッキバルブを考案したことがありますか?
高圧プランジャーシールを設計して、実際に装置に装備して、テストしたことありますか?
どこかのコピーでなく、オリジナルな分散理論をたてて、そして特許をとり実際に装置につくり、それを販売したことがありますか?
自ら手を汚し、組成を組み立て、それにあうように、システムを改良して、特許が下りる新規材料を開発したことがありますか? 

全部をこなした人など、世界にだれもいない。実際、オリジナルな分散理論で作り上げたのが、美粒モジュールであり、それを最適化して、作りあげたのが、CNFナノカーボン乳化、導電性塗料である。だれも、解繊分散などやっていない。だれも、解繊分散での量産機など経験したことがない。圧力を、150Mpa以上あげて、CNFやCNTを粉砕しても、何もうまれない。装置が壊れて、企業も国家も疲弊するだけである。この言葉さえも、理解できない人が扱っているのだから、話にならない。CNFもCNTも解繊、この世に、まともに、解繊分散、剥離分散など、できる装置などない。ツール(装置)がないのだから、まともな研究開発などできるわけがない。CNFナノカーボン乳化など、生まれる道理がない。どうして、できたのか、ツールをもっていたからである。ツールを自分で開発して、自分でつくりあげているから、どのような最適化も、自分でできるのである。

もう一度いう。導電性塗料、CNFナノカーボン乳化は、前処理もいらない、簡単に原料を混ぜて、60-70Mpa、2-3パスでおしまい。これが、どれほどの意味をもっているか、理解しなければ、何もうまれない。これがどれほどの価値をもっているか、わからなければ、CNFもCNTも扱うのをやめたらいい。企業も国家も、インフラのようにボロボロになって衰退するだけである。

導電性塗料、道路の側面にぬる。どこかで切れたら、そこに何かがある。トンネルの壁面にぬる。コンクリートに亀裂がはいれば、絶縁になる。GPSを頼りに、センサーを駆使した自動化運転も不要になる。導電性塗料に、則して、動けばいいだけである。絶縁したら、塗料だから、塗れば、再び、導電はつながる。道がつながっていれば、導電性塗料は、全国につながる。塗ればいいだけである。そして、その上から、防塵、防錆、塗料を塗ればいいだけである。繰り返す、その導電性塗料は、絵にかいた餅ではない。CNFも、CNTも量がでれば、原材料費など、たいしたことはない。導電性塗料、裏を返せば、シート化できるということである、絶縁と組み合わせれば、蓄電池である。なぜ、そう言い切れるのか、簡単に原料を混ぜて、60-70Mpa、2-3パスでおしまいだからである。コンクリートにまぜれば、強化剤、アスファルト乳剤とまぜたら、補強になう。放熱性がいいので、アスファルトの夏場の変形が抑止される。アスファルト乳剤の上に、CNFナノカーボン乳化を塗布してもいいはずである。

材料があっても、なぜ、うまく開発できないのか、量産できないのか、答えは簡単である。ツールがないからである。日本人は頭がいい、いい包丁があれば、いい料理ができるのである。解繊、剥離分散できるツールがないから、粉砕するツールしかないから、できないのである。壊してはいけないものを壊すから、何もうまれないのである。自己組織化する材料を、壊したらどうなるか、何もうまれない。命をぶち壊すのとおなじ、原子爆弾で、人と建物を一瞬にして破壊するのと同じなのである。粉砕や破壊の哲学からは、もはや新しいものは何もうまれない。過飽和したエネルギーが大気に還流し、地球温暖化が加速するだけである。そうして、巨大台風が、頻繁にやってきて、命と国土を破壊していくだけである。

コロイドミル、3本ロール、ボールミル。ビーズミル、高圧湿式ジェット粉砕機(ほとんどがこのパターン)、超音波分散機、混錬機、ディスパー、高速ミキサー、ほとんどの原型は、ヨーロッパ・アメリカからのコピー。基本的に、粉砕・破壊して、おいしいところを取る分級、篩の技術がペアとなる。粉砕、破壊、分級、篩の哲学である。50年なにも変わらない。変わらないから、新しいものがでてこない。CNFもCNTも、自己組織化する新しい基材、それぞれの用途がある。黒鉛の剥離もそうである。基本的にセロテープでもはがせるもの、しかし、剥離を考えて作りあてた装置などない。黒鉛を剥離して、グラフェン化する。それも、自己組織する。組織化しようとする基材をぶち壊したら、どうにもならない。新しい基材を再構築するには、新しいツールが必要なのである。ツールがなければ、実験などできない。その分散実験の感覚がわからなければ、新しい応用がうまれない。新しいツールを、全国の大学や研究機関に、導入するくらいの気骨がなければ、この国の未来はない。職人文化の継承は途切れるはず。50年後の世界がどうなっているか、今を生きる、そして黄昏る人の判断に掛かっている。己のエゴの中で小さく生きて死ぬか、それとも、未来に生きる人のために、利他で生きて死んでいくか。51%以上の人は、後者のような生き方を選択すると信じたい。

2020年1月5日

SSBERYU MINIMTFUJI

CNFとCNTとの融合技術

ふたつとも、解繊技術である。基本的に同じである。粉砕したら、まったく、意味のないものになってしまう。導電材としては、解繊されたCNTは、確かにピカ一である。CNFは、バインダーとしては、ピカ一である。費用対効果からみて、二つのキラーアプリケーションが、考えられる。また、CNTとCNFとは、相生(肯定)の関係にあり、けっして、相克(否定)の関係にはない。CNT、CNFの用途展開が、遅々として進展しないのは、ナノファイバーとナノカーボンとが、分離されていることであり、企業や組織も、お互いが我を張りあうだけで、融合するという考えがないからである。世の中の主体は粉砕であり、解繊するという分散技術が、未成熟の分野だからである。英語で、解繊は、Defibration、解繊するという動詞は、Fibrillate、そんな単語を知っている人も、ごくわずかのはずである。

① コンクリートの補強、塩害対策。

CNFとナノカーボン乳化を含むナノカーボンとの複合材が最適である。まちがいなく、コンクリート、鉄のインフラは、救済されるはずである。費用対効果からみても、間違いはない。産業革命以後に構築されたコンクリートと鉄のボロボロになったインフラは、必ず、補強、補修され、50年後、100年後の世代まで受け継がれる。そのキーになるのが、CNFとナノカーボンとの融合物である。インフラは大地震にも持ちこたえる。後は、それに適した接着剤を添加すればいい。

② 蓄電池

どんな道筋を通ろうが、最終的に、導電材としてナノカーボン(ナノカーボン乳化を含む)、バインダーとしてCNFが当たり前となる。世間は、あまりにも、解繊・剥離・乳化という分散技法を知らなすぎる。なぜなら、その世界は理論よりも経験、結果から導き出せる因果律(関係)が重要だからである。ツールの細部を知らない人に、結果を導き出せる道理はない。従来の固定観念で縛られている人には、それ以上のことはできないからである。それでいいのなら、もうすでに、答えはでていて、世界は変わっている。だから、負極、正極の活物質など、用途に応じて選べばいい。固体電解質も、スケールアップや費用対効果からみて、期待できるものではない。現状でベストなものを選べばいい。いずれ、時間の問題で、賢い企業は、その道筋を得るだろう。一度、パスがつながれば、後は自己保持が働いて、そこへ技術革新は流れる。豪雨、洪水で荒れ狂うエネルギーを電気エネルギーとして、蓄電できる日は、必ずくる。一次電源がないために、まったく機能しなかった太陽光発電にも、蓄電池からバックアップが入る。それを救うのは、まちがいなく、CNFとナノカーボンである。5G用の電子部品など些末なことである。重要なのは、大容量で費用対効果のある大量生産可能な蓄電池の技術である。インフラ用の蓄電技術なのである。それさえあれば、原子力発電など不要になる。なぜ、できないか、スケールアップにおける乱れを制御する考え方がないからである。微細になるほど、物事は、簡単になり、制御しやすくなるのである。考える方向性が間違っているのである。

③ 福島原発汚染水

色々としらべたが、これは、闇が深すぎる。メインは、セシウム137、ストロンチウム90.化学処理ができないトリチウム、それに、海水成分が混じっている。現状では、一億円以上するタンクをつくり、それにため込めることしかできない。まさしく、一期一会の世界である。やってみて、何が正解なのか、トライしてみるしかない。それも、放射能で汚染された水でやるしかない。RO処理、ゼオライトを基礎とするALPSの処理、当然に、トリチウムは除去されないその汚染水、ろ過の状況、放射能成分の吸着の状況に応じて、汚染水のレベルも変化する。それを平均化して、どうすれば規定値以下になるのかを、検証する。当然に、放射線が飛び交う環境下での実験となる。防御服を着用での、ある程度、命がけの作業実験である。それも、最終スケールは相当量である。吸着を邪魔するのは、空気である。ろ過を邪魔するのも空気である。小スケールでうまくいっても、大スケールでうまくいく保証などどこにもない。安全が確保されれば、規定値以下になれば、当然に、原発圏外に捨てても、問題はない。しかし、安全が確保されないから、規定値以下にならないから、タンクにためざるを得ないのが実情のはずである。実際にタンクも必ず塩害を受ける。コンクリートも塩害を受ける。福島原発の汚染水、あまりにも闇が深すぎる。CNFナノカーボン乳化物、そこに、環境を汚染するものはなにもない。界面活性剤など使用していない。だから、海水のイオン成分で、塩析を起こすものはない。そこにあるのは、ネットワークされたナノオーダーのセルロースとCNTと薄層化されたカーボンに包まれた油の粒子である。必要なら、スメクタイトを添加してもかまわない。それが、均一に汚染水と混じる。なぜなら、乳化物だからである。もちろん、どのくらい効果があるかなどやってみなければ分からない。しかし、膨大な比表面積で、放射線物質との接触確率は膨大なはずである。海水のイオン成分にどれだけ邪魔されるかわからないが、ある程度、RO装置で海水のイオン成分が除去されれば、吸着される可能性は増える。そして、トリチウム、もはや、物理的な力をかけるしかないかもしれない。美粒の装置+CNT暗黒物質除去システムを通したら、どうなるかである。もちろん、根拠などない。なぜ、このようなことを書くのか、未来からの風を感じるからである。何かしらの未知なる予言を感受するからである。根拠などない。ただ、感じるだけである。

垂直落差式NEW BERYU MINI (これは、カタログダウンロードから手にはいります。

垂直落差NEWBERYUMINI

あるMWCNTに潜む暗黒物質 (予告編)

MWCNT暗黒物質

2019年9月8日

UP GRADE されたBERYU MINI、直角落差から垂直落差へと。

インレットチャッキと垂直落差


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