革新的な美粒の高圧乳化分散、グラフェン、カーボンナノチューブ、セルロースナノファイバー、挙動は同じです。

BERYU MINI 泡のでない動画

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百聞は一見にしかず、洗剤(活性剤)をこんなに多量に入れても、泡がでません。これが、どうしたと言われたら、それでおしまいですが、これによって、従来できなかったCNTの解砕、グラファイトの剥離、グラフェン精製、CNFの解繊、ポリマー乳化、モノマー乳化、とくに、従来の装置のたたく、壊す機能からは、できなかったものが、これでできるようになります。スケールアップも容易ですし、再現性も確かです。基本的に、摩耗が、ほとんどありませんので、大量生産でしかも生産コストが下がります。動画は、YOUYUBEで、世界に発信されています。説明も英語でしました。従来できなかった新しい素材がでてくれば、それにともなう、応用、用途も、格段に広がります。市場が活性化することです。閉塞した日本にも、半導体や液晶に代わる新たな製造拠点が生まれるかもしれません。今日やって、明日、できるものではないでしょうが、それでも、10年先、20年先、私は、生きていないとおもいますが、50年先には、これから生まれる新しい技術によって、夢のある世界が実現していると想像しています。



エネルギーをかけても、乱さなければ、こういう結果になります。

いままで、エネルギーをかけたら、乱れるというのはわかっていても、乱れることが、いいことのように錯覚していたから、30年以上、だれも、そこに手をつける人がいませんでした。

エネルギーをかけたら、当然乱れます。乱れないようにするには、そこに、制御という考えが必要になります。無秩序に、放置していたから、粒径も分布もめちゃくちゃになってしまいます。

美粒システムの本質は、何なのか、それは、乱れようとするものに、制御をかけて、そこに、秩序を持たせたことなのです。それが美流です。そして、そこから、生まれた粒子が、美粒となっていくのです。

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